この不明種はオオニワゼキショウではないと思います。 花の中心に見える3個の黄色いものは雄しべの葯で、 雄しべ3個は基部で合着しています。ルリニワゼキショウ、 ヒトフサニワゼキショウなどは3個の雄しべが合着します。
ニワゼキショウ 花言葉- ニワゼキショウ(Blue eyed grass) 晩春から初夏に、白や淡い紅紫色の花が朝開いて夕方にしぼむ、綺麗な小さな花が愛らしい繁栄の花☆ 名は、石菖(せきしょう)という植物に似ており、庭に植えられることから、『庭石 "7月5月の花<ニワゼキショウ>と花言葉" の続きを読む ニワゼキショウの花を初めて見たのは、16年5月6日で、 場所は川崎市中原区の江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。 ニワゼキショウの花は4月を過ぎれば見ることができる。 日当たりのよい草むらに群落で生えている印象を受ける。
ニワゼキショウ 花言葉のギャラリー
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